認知症は改善可能な生活習慣病です

認知症の改善が可能な9つの危険因子
1)糖尿病
2)高血圧
3)肥満
4)運動不足
5)喫煙
6)うつ
7)社会的孤立
8)中年期の聴力低下
9)中等教育の未修了

Livingston G. et al. 2017 Lancet 16;2673-2734 より一部改変


 イギリスの医学雑誌「Lancet」によれば、糖尿病、高血圧、肥満など9つが認知症の改善可能な危険因子であり、危険因子の数を減らせば認知症の予防につながると報告されました。9つの中には心血管病(心筋梗塞・脳梗塞など)の危険因子も多く含まれています。血管病と認知症の共通する危険因子である糖尿病、高血圧、肥満などを適度な運動習慣とバランスのとれた食生活などにより改善することで、血管病のみならず認知症の予防につながることがわかりました。

 当院では血管病や認知症の予防・改善のため、本ホームページや院内配布物などを利用して運動、食事、ストレス改善などの指導を行っています。



宮原隆志(元みやはら医院院長)の健康と芸術に関するひとり言

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