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質問一覧

質問と回答

1)活性酸素とは何ですか?

活性酸素とは、通常の酸素が変質したもので、大気中に含まれる普通の酸素より酸化力が強いもののことです。活性酸素による酸化ストレスは、動脈硬化、がん、認知症などの原因になります。"酸化=さび"とお考えください。

2)「運動すると活性酸素が増える」と聞きました。運動は体に良いはずでは?

適度な運動では、ほどよい量の活性酸素がミトコンドリアを刺激して、体に有益な抗酸化酵素を増やします。適度な運動は健康長寿には欠かせません。しかし、激しい運動の場合は活性酸素が過剰に出てしまうため、体に良くありません。

3)腸力が増すとどのような効果があるのですか?

腸には免疫細胞の7割が存在しており、まさに腸力は免疫力の要です。腸力がアップすると、免疫力が増し感染症やがんなどの予防につながります。また、便秘や下痢も改善し、糖尿病や脂質異常症などの生活習慣病の予防にも効果的です。

4)発酵食品を食べれば腸力は増しますか?

発酵食品は、腸内細菌を善玉菌優位とし、腸力を活性化します。ただし、過食、脂肪分や糖分の摂り過ぎは、発酵食品の効果を弱めます。発酵食品を食べて効果的に腸力を増すためには、腹八分目やバランスのとれた食事を心がけることも必要です。

5)ミトコンドリアについて教えてください。

ミトコンドリアは、細胞内に1,000〜3,000個も含まれている細胞内小器官です。
酸素と糖分や脂肪分から得られた水素を利用して、エネルギーであるATP(アデノシン三リン酸)を作ります。このエネルギーを作るときに利用されない酸素が活性酸素となるのです。活性酸素の9割はミトコンドリアから発生します。

6)間食に適した食べ物は何ですか?

甘いものはおすすめできません。当院のおすすめは、カカオ70%以上のダークチョコレートやアーモンドなどのナッツ類です。間食はできるだけ我慢しましょう。

7)食間に甘いヨーグルトをデザートとして食べています。問題ありませんか?

無糖のプレーンヨーグルトに変えてください。また、食間ではなく、胃酸が薄まった食後に、バナナなどのフルーツやハチミツなどと一緒に食べましょう。なお、糖尿病や肥満の人はハチミツを混ぜないでください。

8)運動には寿命を延ばす効果もあるのですか?

少しつらく感じる程度の運動には、寿命を延ばす効果があると報告されています。ウォーキングなら1週間に90分以上必要です。より強度の運動を、長く行えば効果がさらにアップします。

9)「少しつらく感じる程度の運動が良い」と聞きました。その理由を教えてください。

少しつらく感じる程度の運動は、長寿遺伝子「サーチュイン(※)」を活性化します。サーチュインは、活性酸素を消去するミトコンドリアの抗酸化酵素(SODやカタラーゼなど)やミトコンドリアの量を増加させます。その結果、活性酸素の害を軽くすることができます。
(※)サーチュインは、長寿遺伝子または抗老化遺伝子とも呼ばれ、その活性化により生物の寿命が延びるとされています。

10)NK(ナチュラル・キラー)細胞について教えてください。

がんを退治してくれるありがたい細胞です。生まれつき備わった自然免疫ですが、発酵食品、良質な睡眠、笑い、リラックスした生活、適度な運動などで、より活性化することができます。

11)糖尿病ではどのような運動がおすすめですか?

有酸素運動と筋トレがおすすめです。この2つの運動を組み合わせるのが最も効果的だといわれています。

12)かくれ(境界型)糖尿病を診断する方法を教えてください。

75g経口ブドウ糖負荷試験で、安静時と負荷後2時間血糖値を測り診断します。2時間値が140mg/dL以上200mg/dL未満のとき、かくれ糖尿病と診断します。

13)55歳になりますが、体力の目安となるチェック法はありますか?

「閉眼片足立ち」を20秒以上できれば、まず合格です。20秒以下の人は、有酸素運動や筋トレを中心とした運動習慣を身につけて、筋力やバランス感覚を改善する必要があります。

14)マーガリンは体にいいですか?

良くありません。マーガリンには“狂った油”ともいわれるトランス脂肪酸が多く含まれています。

15)認知症は予防できますか?

予防可能です。認知症の主な原因は、「アルツハイマー型認知症」と「脳血管性認知症」です。この2つの疾病には、高血圧症、糖尿病、脂質異常症、肥満などが大きく関わっています。食事・運動を中心とした適切な生活習慣の実践により、これらの危険因子を改善することが必要です。

16)主治医に「塩分を少なくしなさい」といわれました。何か良い方法はありませんか?

ポイントは2つあります。(1)食事に含まれる塩分量を知ること、(2)よく食べる食材から塩分量を少しでも減らすことです。
詳しくはこちら≫

17)最近「糖質制限食が糖尿病にいい」と聞きましたが、本当ですか?

極端な糖質制限食はおすすめできません。当院では、糖尿病や肥満症の人には、健康な人の70%程度の糖質制限を指導しています。

18)高血圧治療中です。味噌汁は塩分が多くあまり飲まない方がいいと聞きました。本当ですか?

味噌は腸力を支える優れた発酵食品です。抗酸化パワーも強力ですので、ある程度は摂取されることをおすすめしますが、同じ食卓では、他の塩分を含む料理はできるだけ控えてください。

19)いつも料理にはサラダ油を使っています。このまま使っていても問題ありませんか?

オリーブオイルに変えた方が良いでしょう。オリーブオイルは酸化されにくく、悪玉コレステロールを下げます。さらには、腸内環境の改善(腸力アップ)にも役立ちます。

20)「スロー筋トレがいい」と聞きました。その理由を教えてください。

軽い負荷でもきつい筋トレと同じように成長ホルモンを分泌します。成長ホルモンは筋肉を成長させ、脂肪を燃えやすくします。 スロー筋トレの方法はこちら≫

21)ビタミンDはどのようなときに飲むのですか?

ビタミンDの低下は、感染症、がん、骨折、心臓病などを起こしやすくします。血中ビタミンD(25(OH)ビタミンD)濃度が20ng/ml未満のビタミンD不足の人は、補充する必要があるといわれています。

22)体に良い食品を10個教えてください。

さけ、ブロッコリー、納豆、トマト、玉ねぎ、ピーマン、青魚、にんじん、キャベツ、かぼちゃが当院のおすすめ食品です。

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みやはら医院は大府市にある内科、循環器科です。生活習慣病の予防のため、アンチエイジングや健康長寿への対策を患者様にご提案しております。