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ゴキゲンな生活には明るい未来がある
今アンチエイジング医学で健康長寿への3本柱と言えば、食事、運動とともに「ゴキゲンな生活」があげられます。学術誌「Science」に「Happy People Live Longer」と記述されたように、幸せな人は長生きするということが科学で証明されています。いつもスマイルに満ちた生活では、活性酸素の発生を抑え、うつ病、心臓病、脳卒中、がんなどの発症率を低下させ、長生きするのです。
 ここでは、どのような生活習慣が「ゴキゲンな生活」に導くのかを簡単にアドバイスしたいと思います。

(1)自律神経について
 「ゴキゲンな生活」を考えるうえで、自律神経の役割を簡単に理解する必要があります。自律神経は、生命を維持するために体温、血圧、ホルモンの分泌、免疫などを調節しています。自律神経には、交感神経と副交感神経の2つがありますが、私たちは両者のバランスをうまくとりながら生活しています。ところが、過剰なストレスがかかると交感神経が働き、心身がリラックスすると副交感神経が高まるといわれます。このような働きを考えると、副交感神経を高めるような生活こそが「ゴキゲン」につながるはずです。

(2) 副交感神経を高めるライフスタイル
 ここでは、副交感神経を高める代表的な生活習慣をあげてみました。
 [票舛平臾押А/祐屬梁里砲蓮太陽の24時間の動きに合わせた体内リズムが備わっています。体温、血圧、ホルモン分泌などは、この体内リズムで変動しています。午後11時頃から6-7時間ぐっすり睡眠をとることにより、副交感神経が高まります。筋肉や骨を成長させり、新陳代謝を活発にする成長ホルモンは、副交感神経が優位になる睡眠中に分泌されます。この体内リズムを調節しているのは自律神経です。体内リズムを維持するには、起床直後にカーテンを開け、日光に当たることです。昼間は活動的に生活して交感神経を優位にし、夜は6-7時間の睡眠をとって副交感神経を優位にしましょう。

 ⊂个ぁА^貳峇蔽韻癖法は笑うことです。これは世界で認められた副交感神経を高める方法なのです。まず、テレビのお笑い番組を見たらいかがでしょうか。たいしておかしくなくても作り笑いをするとか、鏡を見ながら笑ってみるとか、どんな方法でもいいのでやってみませんか。間違いなく副交感神経が高まって、NK細胞も活性化されて免疫力もアップします。

 J⊆宛撞曄Аヾ蕎霤になっているときなど、心身が緊張状態になると、わたしたちは浅い呼吸になります。逆に、安心しているときや眠っているときなど、全身の緊張がほぐれているときには、深い呼吸になります。息を吸ったときにお腹がふくらみ、吐いたときにお腹がへこむ、腹式呼吸です。1日に10回以上腹式呼吸を行うことをおすすめします。
 方法:
 1)1回の呼吸を丁寧に、できるだけゆっくりと行うのがコツ。
 2)楽な姿勢で、口から息をゆっくりと吐ききる。このとき、お腹がゆっくりとへこむ。体 内のせべての息を吐き出すつもりで行うとよい。
 3)息を吐ききったら、軽く口を閉じ、今度は鼻から、ゆっくりと吸う。このとき、お腹は ゆっくりふくらむ。吸い終えたら、一瞬息を止め、また2)に戻って、5回程度繰り返す。 息を吐く時間は、吸い込む時間の約2倍とする。

 づ度な運動: ウォーキングなどの有酸素運動は副交感神経を高め、ストレス解消につながることは良く知られています。運動により、幸せホルモンといわれるセロトニンも分泌されます。鼻歌交じりに、背筋を伸ばして歩くとより効果的です。

  だいたいお分かりになりましたか?これらの生活習慣を実践して、「ゴキゲンな生活」を手に入れていただければ嬉しい限りです。

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