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1.ビタミンA・C・E(エース)とファイトケミカルで活性酸素退治
抗酸化ビタミンとファイトケミカルで活性酸素を退治する

 活性酸素は老化を進め、ピンピンコロリの大敵です。活性酸素により体が酸化され、サビついてくると老化は止まりません。そうなると動脈硬化、がんなどの加齢性疾患の危険が増し、見た目においてもシミやシワなどが増加し、美しさが半減します。
それでは活性酸素の害を防ぎ、老化予防するにはどうしたらよいのでしょうか?ポイントは、抗酸化パワーに富んだ抗酸化ビタミン(A・C・E)とファイトケミカルを豊富に摂取することです。

抗酸化ビタミンA・C・E(エース)は活性酸素退治の一番槍 
 抗酸化ビタミンの中でおすすめはビタミンCとEです。これらは強力な抗酸化作用を有し、老化予防には必須のビタミンです。単独でとるよりも、一緒にとった方が抗酸化力が増すこともわかっています。ビタミンCとEを豊富に含む食材をたくさん食べるようにしましょう。体内でビタミンAに変換されるβ-カロテンにも強力な抗酸化作用があります。ビタミンC・Eに加え、β-カロテンもできるだけ同時にとりましょう。食卓にビタミン・エースが豊富な食品をたくさん並べて活性酸素を退治したいものです。
 もっともっと元気になりたいから抗酸化ビタミンをサプリメントで摂っている方も多いでしょう。ところが、栄養不足もない健康な人がサプリメントから過剰なビタミンをとると、逆に有害事象が発生するとの報告もあります。ビタミン摂取の基本は、サプリメントではなく日々のバランスの良い食事にあるということをお忘れなく。
ファイトケミカルは活性酸素を消去する強力なサポーター
最近ファイトケミカルと呼ばれる第七の栄養素がその抗酸化作用がもたらす多彩な効果により脚光をあびています。ファイトケミカルの多くは果物や野菜の色素や辛味成分であり、体内では抗酸化物質として作用します。ファイトケミカルは必須栄養素とは異なり、通常の代謝には必要ではなく、摂取不足でも欠乏症を起こすことはありません。しかし、老化に大きな影響を及ぼす活性酸素を除去し、動脈硬化、がん、認知症などの予防に効果もあり、積極的にとりたい栄養素です(ファイトケミカルの詳細はコチラ)。
正しい食生活でがん予防
日本の死亡原因のトップはがんで年間34万2 963人の人がなくなっています。2位が心疾患で18万1 928人、3位が脳血管疾患で12万7 023人(平成20年厚生労働省人口動態統計より)となっていて、がんの死亡数は群を抜いています。このように健康長寿の敵ともいえるがん予防に参考となるアメリカ発の研究があります。
米国ですすめられた「デザイナーフーズ計画」では、食生活とがんの関係が調べられました。研究の結果、がん予防に重要と思われる野菜や果物をピラミッド状に並べています(下図参照)。
ピラミッドの最上部にはもっともがんを予防できる食材がありますが、にんにく、キャベツ、大豆、しょうが、にんじんと続きます。、ピラミッド中段には、たまねぎ、かんきつ類、レモン、トマト、ナス、ピーマン、ブロッコリーなどが続きます。
このピラミッドには日本ではあまりなじみのない食材も含まれますが、がん予防のために参考になることは間違いありません。
海藻類やきのこのファイトケミカルにもいろいろな効果が認められています。
昆布、モズク、ワカメなど海藻のヌルヌルに含まれる水溶性食物繊維である「フコイダン」は、腸内環境を整え、免疫力を高めると言われています。さらに、がん治療効果を持つ可能性があると期待されています。食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がありますが、どちらかというと水溶性食物繊維が不足がちになります。海藻類を普段からとることが必要になります。
 ほとんどのきのこにはβーグルカンという成分がふくまれています。βーグルカンは多糖体といわれる食物繊維の一種で、NK細胞を活性化して、免疫機能を強くする働きが明らかになっています。また、がん治療への有効性についても研究が進んでおり、がん治療の現場でもきのこ成分を原料とした薬品が使われています。

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